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にこにこざわーるど

にこにこのみこんで まるをつくったよ

きみの言葉 ぜんぶつなげたら 宇宙になった

臆病ものだから まるをえらんだよ

トラウマおばけ ぜんぶ洗ったら よるがおどるよ


どーなつの穴を探しにいこう

まるからスタート あつまる まんまる


オリークック オリークック この指とまれ

泣きべそどーなつ にこにこどーなつ

オリークック オリークック 魔法の言葉

おかしいことだらけの世界を 笑ってみせる


どーなつの穴に気を取られてる

周りが見えない それじゃもったいない


オリークック オリークック この指とまれ

はぴねすどーなつ にこにこどーなつ

オリークック オリークック 魔法の言葉

かすれた声は届かないまま うかんで消える



ハッピーアイスクリーム

きみから見えるぼくらは平和で

進んだ数だけ あの時こうしてたら

大丈夫 きっと未来は明るいから

きれいごともたまには悪くはないね


世界が笑うまで 生きていたいのさ

ぼくはきみを放っておかないんだ

誰かが言いました またきっと花は咲く

来年 答え合わせをしようよ


ハッピーでまるをつくって

ラッキーでスキップが生まれた

しあわせを呼ぶよ カムカム

また会えるよ バイバイ


今日もいちにち はだしのままで

ぎゅうっと6秒 今耐え切ってしまえば

隠した葛藤も涙もおやすみ

死ぬことでリセット 出来ないけれど


誰かのせいにして なにが幸せか

パジャマのまま飛び出した ララバイ

目を閉じてみれば ほら アイスクリーム

もうすぐ 会える日がくると思うよ


ヒーローだって泣くときもあるよ

この星だってそういうときでしょう

きみに届くはずだった

うたはまだ 未完成だけど


ハッピーでまるをつくって

ラッキーでスキップを生むんだ

しあわせを呼ぶよ カムカム

また会えるよ バイバイ



セミ・リタイア

君の中に大きなセミが書いてあった

僕はそれを黙って飲み込んでしまった

見つけたのは単純に観察してたからで

これだよって教えてくれたわけじゃない


悲しかったんだよ

「見て!セミ」って言って

手にとって見せてほしかったんだよ

でも無理だね 僕にそんな力があったら

そもそもセミなんて存在してなかったからさ


古来から伝わった方法じゃ

君には全然通用しない

西洋とか東洋とかそういうのじゃなくて

遠い空に浮かんだ医学かな


時間はないのに退屈は続いて

何のための時間なのか分からなくなって

嘘くさい励ましと泥臭い演奏は

食道通って体内に沈む


やっぱ飲んでた 幻じゃなかった

租借すら出来なかった

丸呑みした嘘だらけのぬけがら

レントゲンにも映らない

心の裏側に隠した形だけのぬけがら


青春は雲に染まったまま眠る

夏の訪れかまったまま弱る

僕にはそれが滑稽に見えて

君の命をさらいたいって思う


未来にすがった結果このありさま

理想主義をただ貫いてる王様

それは一瞬の利益だけに魂注がれて

いつか灰になるの覚悟してるゆるキャラ


ああそっか君のセミを見つけた時

僕の中にもセミが書かれたんだね

お互いの命を削るようなやりとりも

勝敗つかない空中戦で終わるよ


それでも無駄に出来ない理由だけは明確で 

上辺だけでも僕の体に取り込みたくて

成長速度違うけど

僕史上一番難しい君でいてほしい


青春は夜に止まったまま消える

秋の訪れなかったことにする

僕にはそれが滑稽に見えて

君の魅力を奪いたいって思う


さよなら僕のヒーロー


嘘みたいだね

地球にはこんなにも絶望が潜んでて

悲しくても苦しくても

他人事のようにくるくる回ってさ

もう僕もわけわかんなくなって

目を閉じて耳をふさぐんだけど

それでも浮かんでくるんだ

脳みそに 鳴くセミが


飛び降りたくなったなら

僕の家の屋上にきなよ

首吊りたくなったなら

僕の家の庭の木を使おう

それが君の正解なら喜んで手助けをしよう

一度きりのさよなら

さよなら さよなら


君の中に大きなセミが書いてあった

僕はそれを黙って飲み込んでしまった

見つけたのは単純に観察してたからで

これだよって教えてくれたわけじゃない


それでいい 理由なんてなくたっていい

大事なのは見つけるより見つけた後のことで

儚くも美しい君の命に

終わりを告げることが僕の役目だ


-青春は雲に染まったまま眠る-



ヘンリー

かつてヘンリーが作った住居に

今僕は住んでる

真っ白い部屋にポツン

無重力 余命だけが浮かぶ


やっと意識が固まり

この体ともさよなら

さっき知った正解に

重度の不満 疑問残しながら

どんどん壊れてく


ねえ ヘンリー

僕がいる部屋は

特殊なもので出来ているのかな

現に焦がしても気付かない

よだれ垂らしても汚れない

不思議だね


かつてヘンリーが作った言語で

今僕は尋ねる

真っ黒い窓にコツン 

不純 頭の中もてあそぶ


生まれてきた頃から

ずっと勝手なんだよ

明日も明後日も

偽物の雨が降ってる


だからそっと泣くんだよ


ねえ ヘンリー

君がいる部屋は

ずっと遠いところにあるのかな

現に探しても出てこない

誰に聞いても知らない 不思議だった


変に歪んだ脳味噌が

記憶を曖昧にさせるけど

ねえ ヘンリー 最後に答えて

僕を作ったのも君なんだろう?



ステイホームからあげ

ステイ テイ テイ テイテイテイテイ からあげ

ステイ テイ テイ テイテイテイテイ からあげ

みんなのこころにからあげ

おいしくたべたらアゲアゲ

ステイ テイ テイ テイテイテイテイ からあげ

ステイ テイ テイ テイテイテイテイ からあげだ



嘘つきかくれんぼっち

適当な 嘘をついてさ

あっという間に 一人ぼっち

君がこんなに生きているのはさ

そんな簡単なことじゃないって


一級の建築士が 人一人のために

十月十日で 作り上げた 脳みそが千切れて

どっかいってしまったなんて

笑っちゃいました


うんとね きっとね

吸って 吐いて 死んでるって

ずっとね 嫉妬で

ひっそりと泣いてる

うんとね ふっとね

嫌になって 消えたいって

ずっとね ほんとね

思ってなくもないか


適当な 夜もあってさ

あっという間に 一人ぼっち

僕がこんなに息してるのはさ

そんな単純なことじゃないって


偽者の占い師が 地位一つのために

盗んだ水晶で 映し出した 将来に怯えて

ぶっ殺してなんて言って

笑っちゃいました


球体の某○氏が 僕一人のために

ふざけた覚悟で ごめんなさいって

すり減らした奥歯が

頭痛の原因だなんて 知らなかったから


適当なことばかりもさ

うわーーって 乗り越えてきたじゃないか

君がどんなに 息潜めてもさ

6000キロ先でも見つけるよ

あっという間に 二人ぼっち